「行くも帰るも 我が道流」ブルージー蝉丸(月曜担当)

自分の世界で遊ぶ、
引きこもり系ロマン派坊主
感受性豊かでロマンチスト。自分の世界を大切にし、空想をしたり絵画などを鑑賞するのが好きな芸術家気質の月曜日生まれを守護するのは、琵琶をジャンジャカひとりでかき鳴らしていたという伝説の歌人僧・蝉丸を由来とする「ブルージー蝉丸」。思いこんだら絶対意見を変えない意志の強さと、なにごとにも真剣に取り組む粘り強さを持つ月曜生まれは、他人に対する警戒心が強く、なかなか心を開かない秘密主義なところがあるが、それも『琵琶の名手』というプロフィールしか明らかにされていない謎の人物・蝉丸に通じるところなのかも。
:: 蝉 丸 ::
(生没年不詳)平安前期の歌人。とにかく謎の多い人物で、宇多天皇の皇子敦実親王に仕えた下級役人という説や、『平家物語』『源平盛衰記』では醍醐天皇の第四皇子という説が伝えられている。逢坂(おうさか)関に住み、盲目で琵琶の名手とされ、音楽芸能の守護神として多くの伝説が語り継がれている。『後撰和歌集』以下の勅撰集に四首の歌が残っており、「これやこの 行くも帰るも 別れつつ 知るも知らぬも 逢坂の関」という有名な歌は百人一首でおなじみ。