「人づきあいこそ出世への道」ホスティ道鏡(金曜担当)

贅沢と大きな夢に生きる、
究極の快楽追求主義
快楽や欲望に対してだれよりもどん欲で積極的。そのときが楽しければそれでいいという陽気な享楽主義者である金曜生まれの守護坊主は、世渡りに長けた奈良時代の豪快僧・道鏡のパワーを源とする「ホスティ道鏡」。金曜生まれは、良いものと悪いものを見分ける判断能力と先見の明を持ち合わせているため、どんなトラブルに巻き込まれてもなんとなく切り抜けていけるツキの良さがあるが、スタンドプレイはほどほどに。むやみに敵を作らないことが肝心だ。
::道 鏡 ::
(?〜772)奈良時代の僧。俗姓は弓削(ゆげ)氏。葛木山で修行して呪法に熟達、宮廷の内道場に看病禅師として出仕。761年、保良宮の孝謙上皇に宿曜秘法を施して病を治し、女帝の寵愛を一身に集める。そのおかげで太政大臣禅師に、次いで法王位に昇り政界に権勢をふるうが、さらに皇位を贈ろうとした女帝の目論見が失敗、和気清麻呂らの妨害にあい、女帝の死後、勢力は一転して地に落ち、下野国薬師寺別当に左遷され、その地で没した。