■ 『東京の田舎ッぺ』東京ぼん太 中途半端な角刈りに唐草模様の風呂敷。背にはこうもり傘。都会人が勝手に作りだした田舎者の記号論に身をうずめた東京ぼん太。その結末は、携帯ストラップになれなかった以上、消え去るしかなかったのが悲劇だ。